2009年10月04日

完全に主導権はオレ

「何?」
彼女がぼくの視線に気づき、聞いてきました。
ぼくは内心(やばっ!)と思いましたが、
彼女が不審がるわけない、と自信を持ち続けることにしました。
何しろ彼女はもう「アフター一発」を飲んでしまっているのですから。
「かわいいから見とれてたんだよ」
「まじで?」
彼女は笑って答えました。

いつもだったらここがキスのタイミングなんですが…
そう、ここは(笑)完全に“次の展開に行く”流れです。

でも、ぼくは自信を持って、“見送り”ました。

今日は絶対に彼女の方から求めてくるまで、こちらからは行かない。
そう決めていたからです。

女の子はじらした方が燃える、というのはよく聞く話ですが、
実際付き合い始めると、
したいと思ったらすぐにやっちゃうもんです。
じらして興奮させる、なんてこと
彼女と付き合ってからのこの3ヶ月間、考えたこともなかった。
(じらすと彼女はどんなふうになるのかな?)

そのあとぼくたちは、前夜録画していた、お笑い番組のDVDを見ることにしました。
これも前から決めていた作戦です。
DVDを再生している間、気づかれずに彼女をじっくり観察できると思ったのです。

しばらくすると、微妙に彼女の落ち着きがなくなってきました。
髪の毛を触ったり、僕の方を見る回数が増えました。
僕はわざと気づかない振りをしてDVDを観続けます。
面白い個所があると、声を上げて笑いました。
でも彼女は、もう明らかにDVDに集中してないんです。
もぞもぞ体を動かしたり、下を向いて何か考えてたり…。

そのうち、彼女がついに動きました。
僕の横にすっと、寄り添ってきたのです。
そして、僕の肩に頭を預け、腕を触ってきました。
僕は内心、(よしよし、来てる来てる)と思いながら、しかし、DVDに集中してました。


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posted by 高橋健太(仮名)27歳 at 01:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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